Please Do Tame Me

140字を飛び出しそうな気持ち。

ジャニーズWESTの強さを悟ったパリピポツアー

パリピポの映像を見ていて思ったことなんだけど、最初のツアーであんなにもメンバーの声って取り入れてもらえるんだって素直に驚いた。ここでの比較対象はじゃんぷ。ほかのグループやアーティストは時期や毛色が違うし、まあまあ適当な比較かなと思ってるけど・・・。でもレーベルが違うからなあ・・・。まあいいか。

タイトルがさも参戦しましたみたいになってるけど、参戦してませんよ。

 

前置きとしてじゃんぷの話。

じゃんぷは年齢もあってか自分たちが作品やライブに意見を出すことはあまりなかったようだし、もしかすると出したとしても受け入れてもらっていたかは微妙なところ。で、言葉はよくないけど、本人たちも少なからずそれに甘んじていたというか、なんとも思っていないようには見受けられたよね。これは、smartコンあたりからメンバーの意識が変わったっていう1万字インタビューを参考にしたうえで、TEN JUMPとsmartを見比べてわたしも感じた。ダンスを揃えようと思ったのもそのあたりだったっけ。

ちなみに「比べてみたらWESTのほうがよかった」って言いたいためじゃなくて、あくまではっきりとした違いを見出したって話にしかすぎない。じゃんぷだって、年齢を考えたら絶対に方向を見出したり意識を変えたりしたのは早いほうだと思ってる。しかもみんな幼い頃からこういう仕事をさせてもらって、腐らずに続けてきてこれたことは素直に誇らしい。

 

ここからWESTの話。

自分たちから「デビューしたい」とアピールしたことの強みを顔面にくらった。いまできるベストな演出をお客さんに見せたい気持ち。デビューできたことにあぐらをかかないで、ただスタート地点に立っただけなんだと全員が心を新たにしていて。

それに、グループは違ったけれど10年近く同じ場所で高め合ってきた7人だから、意見が割れてもフォローしあえる関係がすでにある。それがどんなに素晴らしくて貴重なことか・・・。妥協できないところは誰かを説得する勇気がみんなにあったりとか。のんちゃんなんて最年少で、それでもステージングとか衣装とか演出について思ったことがあったら誰かと共有したり、あるいは主張したりすることができてる。ほんとに強い。デビュー1年目の最初のツアーでやってるんだよな、って考えたら怖くなるよね。これからの5年、10年、どう進化していくんだろうって。そしてその怖さは、期待値と比例する。

 

で、総括として思ったこと。

突然集められたメンバーが、年月を経て互いの理解を深めて唯一無二の仲間になっていくことも。

時にはライバルとして、時には仲間として長く共にしたメンバーが全員集まって、まだ見ぬステージを目指していくことも。

そのどちらも同じくらい尊くて、同じくらい大切にしたいストーリーだ。

じゃんぷとはこれからたくさんの景色を見ていきたいなあと思うし、WESTにはたくさんの景色を見せてもらえますように、あるいは見せてあげたいってファン心から思う。